「法力に遠近なし」これお大師様の言葉なり。
法を修めた阿闇梨が修する護摩修法は遠近にとらわれず
不思議なる神変加持力を現します。
阿闇梨即ち僧正が一心に法を修すれば、その願いに神・仏が
感応して下さり、これこそが全ての物・心を大切に生かせと
説かれたお釈迦様の第一のお言葉であります。
当院には宗祖大師が思慕され、日本書紀にも記され天皇より
唯一の大菩薩号である神変大菩薩の諮号を賜った
伝室町期の「役行者」様を信奉しております。
和上は5年前に多発性骨髄腫で坊守を失われました。
このことにより前世・現世の業因による苦しみを解き放つことが
私共の天命と刻しました。
現在和上は長男で副住職の光恵、次男貴広をはじめ七名の
浄行僧と共に行果を明(あら)わす為、密教の儀軌に則り日々
法を修しております。
又、病気封じのお薬師さまを信奉しており、僧・俗ともに一般的な
ご真言「オンコロコロセンダリマトウギソワカ」がありますが?
当院では薬師如来根本大呪である「南無 薄伽伐帝 鞞殺社
窶嚕 薜瑠璃 盋刺婆 暍羅闍也 怛他掲多耶 阿羅訶諦 三藐三
菩提耶 怛至多 唵 鞞殺逝 鞞殺逝 鞞殺社 三曼掲諦莎訶」を
病の種類に応じてこの陀羅尼をお唱えする呪数の霊示を
受けております。
以前よりの病院、介護付民間有料老人ホーム、ホスピス等の設立
に向けた計画は現在、呼吸器内科医である次男の貴広をはじめ
関係各位の要請・ご助力もあり、当院が中心となり一日も早く
起工すべく日々精進しております。
財団法人日本医療教育財団賛助会員
日本ホリスティック医学協会賛助会員
真に、先師尊霊である開山主恵晃師が「この地は聖地である」
との御本尊の霊示を享け、瞑想修禅の修業の地として
有縁の方々と共に人生を素晴らしく生かし切れることを
希求いたしましょう。
合掌
|
院主 小野 秀晃 和上
|
副住職 小野 光恵(長男)
|
呼吸器内科医 小野 貴広(次男)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
大般若転読会(当院月並祭にて)
|
|

秘仏 役行者像
|
|

北海道八十八ヵ所霊場 六十四番札所 本尊 阿弥陀如来
|
|